痛散湯に副作用はあるのか?健康不安がある場合は医師に相談を

 

内服薬を飲むときには、漢方でもサプリメントでも、副作用は気になるところですよね。

 

結論から言えば、漢方薬である以上、痛散湯にも副作用はあります。

 

ただし、一般的な薬とは違い、副作用はかなり軽微なものに限られます。

 

これに関しては、再春館製薬所の公式ページでも取り上げられているとおりです。

 

痛散湯で起こりうる副作用

公式サイトを参考に、痛散湯を服用した際に起こりうる副作用を見てみると、以下のようになります。

  • 発疹
  • 胃部不快感
  • 肝機能低下に伴う症状
  • 偽アルドステロン症・ミオパチー
  • 間質性肺炎

このなかでもっとも重篤なものは、間質性肺炎でしょう。

 

間質性肺炎というのは、少しの動作で息切れが起きてしまったり、発熱、せきなどの症状が現れるものです。

 

風邪と似たような症状がでるため、漢方薬の服用後に風邪を引いた感じになったという場合は、すぐに医療機関で見てもらいましょう。

 

これが原因で命にかかわるようなことは基本的にはないといわれていますが、早めの対応が大切です。

 

ちなみに、これらの副作用は痛散湯特有のものではなく、漢方薬であればすべてに共通する一般的なものです。

 

痛散湯の副作用として考えられうる症状について

 

副作用として考えられる、ほかの症状については、以下で簡単に解説しておきましたので参考にしてください。

 

発疹

発疹は皮膚の表面に赤い斑点や小さな吹き出物ができる症状をいいます。

 

麻疹(はしか)や風疹(ふうしん)などの症状を想像するとわかりやすいでしょう。

 

胃部不快感

これはどのような薬でも副作用として記載されるものです。

 

胃の粘膜などが弱かったりすると、胃に不快感が出るというものです。

 

不快感をもっと具体的に言うと、『胃もたれ』や『胃痛』のような感じだと想像するとわかりやすいでしょう。 

 

肝機能低下に伴う症状

肝機能が低下することによっておこる症状には、さまざまなものがあります。

 

一般的によく言われているのは、以下のような症状です。

  • 食事やお酒がおいしく感じなくなった
  • 手や足がむくむ
  • 脂っこいものが食べれなくなる

 

偽アルドステロン症・ミオパチー

体内のナトリウム濃度の上昇やカリウム濃度の減少などの症状を偽アルドステロン症といいますが、難しく考えず、手足の脱力感程度におさえておくといいでしょう。

 

力が入りにくくなったり、筋肉が萎縮するような症状をミオパチーといいます。

 

あくまでも0.1%以下の超稀な症状です

 

痛散湯の副作用についてみてきましたが、冒頭でも書いた通り、これらの副作用が出る確率というのは0.1%にも満たないといわれています。

 

体調が悪かったり、飲み合わせが悪かったりして、本当にまれに軽微な副作用が出る程度のものだと公式ページでも解説されています。

 

漢方薬や内服薬については、考えられうるすべての副作用を記載しなければならないことになっていますので、書かれていますが、この点について必要以上に不安になることはないでしょう。

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